2010年09月13日

imakokotirasiomotes
vol.1
日時:2010年09月17日(金)19:00〜21:30
会場:「パーティ・パーティ」1F(大国町より徒歩3分)
   「違い・不理解の関係性 ~ディスコミュニケーションこそ、最もクリエイティブ!?」
   ダンサー:砂連尾 理  

vol.2 
日時:2010年10月02日(土)13:30-16:00
会場:デーセンターいるか「からほり くら」(谷町6丁目・松屋町駅より徒歩7分)
   「互いの身体を認め合う ~そのカラダ!なんて素敵で、面白い!」
   ダンサー:黒子沙菜恵        

vol.3 
日時:2010年11月27日(土)15:00-17:00(オープンミーティング)17:00~(懇親会)
会場:「パーティ・パーティ」1F(大国町より徒歩3分)
  「ふりかえり~きもちとからだの関係性へのワークショップについて」
               
対象:介助者・障がい当事者・介助コーディネーター・講座講師 身体表現ワーク関係者
定員:vol.1・2 各8名、 vol.3 20名  (要予約) 
参加費:vol.1・2 1000円(お茶・お菓子付)
     vol.3 参加無料、懇親会は材料費500円、持込歓迎!
URL:http://blog.canpan.info/d_a_p/archive/157 予約・問い合わせ先:d-a-p@muse.ocn.ne.jp Tel.+Fax. 075-802-9060 Dance&People 

介助者×当事者×コンテンポラリーダンサーで
今ここ!のカラダと心とあいだがらをダンスする

このワークショップは介助者と当事者、ダンサーで対話しながら作っていきます。
ダンスと言っても、普段の動きの延長線上にある誰にでも出来るもので,難しくありません。

介助者と、介助される障害当事者の関係については、以前から色んなありかたが言われて来ました。最近では、がんばりすぎて介助がしんどくなってしまう人、自分のしんどさに気づかないである日倒れてしまう人もいると聞きます。 

介助は人によって千差万別、毎日違って、試行錯誤で悲喜こもごも、両者の間柄は一種独特で即興ダンスと言えるかもしれません。介助してるワタシは、介助されるあの人は、どんなことを感じてるんだろう?と、いつもの介助ー間柄ーを思い起こしながら、自分のカラダと心をじっくりさぐってみてください。自分自身を観てみることで、気づくことがあるかもしれません。
まずはカラダが資本!ということで、ぜひご参加ください。


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